映画と憧れと・・・2
「初恋のきた道」
どんな華やかなドレスだって着こなしてしまえる美少女。
そんな女の子が素朴な綿入れの上着と綿入れパンツで現れるのだから、可愛さが際立ってくる。
そのせいか、演じるチャン・ツィイーはどの映画に出てもこれほどの魅力を感じられない。
幸か不幸か。
映画史に残る誰もが瞳れる少女像である。
きれいな風景も、変わらない愛の物語も人生の重みも、みんな美少女の陰に隠れて、第一印象は「チャン・ツィイーが可愛かったねえ」物語はモノクロームから始まる。
「初恋のきた道」
どんな華やかなドレスだって着こなしてしまえる美少女。
そんな女の子が素朴な綿入れの上着と綿入れパンツで現れるのだから、可愛さが際立ってくる。
そのせいか、演じるチャン・ツィイーはどの映画に出てもこれほどの魅力を感じられない。
幸か不幸か。
映画史に残る誰もが瞳れる少女像である。
きれいな風景も、変わらない愛の物語も人生の重みも、みんな美少女の陰に隠れて、第一印象は「チャン・ツィイーが可愛かったねえ」物語はモノクロームから始まる。
映画史に残る誰もが憧れる少女像。
初恋のきた道。
この映画をすすめてくれた友人が、美味しいものを作る音が効果的だったという。
勝手に想像したのは、素朴な女の子が好きな人のために、せっせと下手ながらもお弁当を作って届けるというそれだけの素朴なもの。
それだけでも面白そうだ。
下高井戸の映画館におりてきたので見に行った。
素朴な期待を持って見に行った。
間違いは素朴にあった。
まず主人公の女の子が可愛い。
顔が小さくてスタイルがいいのです。
運動不足によって筋力が低下すると、その状態でバランスをとろうとして、ますます不自然な姿勢になってしまい、頸や腰に余計な負担をかけることになってしまいます。
働きざかりの健康づくりは、背骨を支える筋群、たとえば、頸の筋肉をはじめ、腹筋・背筋・大轡筋などを鍛えていくことが必要でしょう。
赤ちゃんが、わずかに頭をもちあげることからはじめて、やがて立ち上がっていったように、原点にもどってやりなおしてみることが必要かもしれませんね。
壮年体力テストの結果をみても、垂直跳びの成績は年齢とともに急激に低下していきます。
ところが、握力のような持久的な筋力の低下は比較的ゆるやかなのです。
このことは、重い頭を支えて立ち上がり、行動する人間にとって、非常に重要なことなのです。
姿勢を保つための筋肉は、姿勢起立筋ともよばれ、背中の深いところにあって背骨を支えています。
この筋肉は遅筋繊維が多いので、疲労しにくく、反射的にゆっくり収縮を繰り返しながら姿勢を保っているのですが、それにも限度があって、長時間、同じ姿勢を強いられているうちに疲労がたまってしまい、頑固な肩こりや腰痛に悩まされることになるのです。
身体運動の主役である筋肉は骨格筋と呼ばれ、この筋肉のほとんどがそれぞれの意志によって動かすことができることから、随意筋ともいわれています。
この骨格筋の横断面を顕微鏡で見ると、白い筋繊維と赤い筋繊維を見ることができます。
白い筋繊維は、すばやい動きを必要とする部位や、あまり大きな力をだす必要のない部位に多く、速筋とよばれ、体表面に近い筋肉に多く見られます。
赤い筋繊維は、動作は遅いが大きな力を必要とする部位や、深いところに多く、骨を支える働きをします。
こちらは、遅筋とよばれています。
二つの筋繊維の割合は、個人差があると同時に、年齢とともに速筋繊維の割合が少なくなり、瞬発的に力をだす動きや敏捷な動きが苦手になってきます。
生まれたばかりの赤ちゃんのからだをそっと支えて、足が床に触れるようにしますと、まるで歩いているかのように、足を交互に動かします。
これは、外からの刺激に対して起きる原始反射のひとつで、自動歩行といわれています。
まもなく、この反射は消えて、生後一年半ごろまでには、自分の重たい頭を支えて立ち上がり、赤ちゃんは、ヨチョチと歩けるようになるのです。
人間の赤ちゃんは、なんと一年半もかけて立ちあがり、歩く準備をします。
寝返りができるまでの約半年の間のなにげない頭の動き、手足の動きが、徐々に統合されていき、首がすわり、やがて膝のうえにおすわりする。
あどけない顔をこちらに向ける。
半年を過ぎた頃から、コロンとみごとに寝返りをし、はいはいをし、つかまって立ち上がる。
一人で立ったときの得意顔。
そして、あぶなっかしげに歩きだす。
人間の一生でこれほどドラマチックな感動のシーンはないのではないでしょうか。
確実にひとつ、ひとつのステップを踏んで、自分の力でたちあがっていく姿に、大人はただただ感動するのです。
このように私たちはみな、重い頭を支え、重い両腕をぶらさげて立ち上がった時から、姿勢を支える筋群を常にトレーニングしていかなければならない宿命を持ったのだと思われます。
有酸素運動では、筋肉で運動のエネルギーをつくるために、多量の酸素が必要になります。
「酸素を必要とすること」が、呼吸循環器系の機能を働かせることになるのです。
具体的な運動としては、からだの中で最も大きな骨格筋群、すなわち、大腿を中心に下肢を持続的に動かす運動、歩いたり、ジョギングしたり、泳いだり、自転車に乗るなどの運動を一五分以上続けることが基本になります。
これらの運動を日常化できる方法をそれぞれの生活の中に創りだしていくことこそ、成人病を予防し、いつまでも行動力のある体力を維持するポイントなのです。
通勤・通学の往復や日常の買物に歩く時間をかならずいれるとか、できるだけエレベータi、エスカレターを利用しないなど、実行あるのみです。
心臓・血管系機能を高める有酸素運動(エアロビクス)を(*・ω・)ノ
運動不足の現代人にとって、健康づくりに必要な条件は、第一に成人病を予防することでしょう。
日本人の死亡原因の第一位である癌は、まだ不明な点も多いのですが、二位・三位の心臓病や脳卒中は、心臓・血管系機能の障害といえます。
エアロビクスと成人病予防については、第二章で述べたのでもう、おわかりいただけたと思うのですが、健康づくりには、心臓・血管系機能に適度の負荷を与える運動、つまり有酸素運動を選ぶべきでしょう。
梅は梅干しに象徴されるように、日本人の食生活とは切り離せない果実ですが、もとは中国からの伝来といわれます。
かの漢方の名著『本草綱目』の著者、李時珍も「梅は衆味を媒合す」と書いているように、梅の果肉がもつ酸味は、料理にもオールマイティな効力を発揮したわけです。
世界の三大料理といわれる中国料理、フランス料理、日本料理のうちで、もっともシンプルに、そして素材の本来の味を崩さずに調理するのは日本料理といわれます。
この日本料理の原点が「塩梅」であったとは、じつに心楽しくも「いい塩梅」というわけです。
物事の加減のほどを「いいあんばい」とか「あんばいが悪い」などといいます。
漢字にすれば「塩梅」となるわけで、塩と梅とによって事の状態を判断するとは、じつにユニークな発想です。
江戸時代の有職故実書『貞丈雑記』には、古代からの日本の料理の調味について、「あんばいといふは塩梅の二字なり、上古は味噌、醤油も酢もなし、塩と梅をもって味を調へたる故、塩梅といふなり」とあります。
原始時代には、この塩さえもなく、海水を使って味を調えたといわれます。
ここから塩の発見がなされ、濃化し、乾燥させた粗製塩が手づくりされることになったのです。
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